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Jp_03
Jp
画像に悪影響を及ぼす光線をカットし、レンズ面の保護にも役立ちます。
フード着脱指標(●)とフードセット指標(
)
が合っていることを確認してください(
e
)。
•
フード先端を強くつかむと着脱が困難になります。着脱の際は、フード取り付
け指標( )付近を持って回転させてください。
フードが正しく取り付けられないと画像にケラレを生じますのでご注意くださ
い。
収納時はフードを逆向きにしてレンズに取り付けられます。着脱の際は、フー
ドセット指標(
)付近を持って回転させてください。
A B C E
EC-B
EC-E
G1 G2 G3 G4 J L M U
F6
◎ ◎ — ◎ — — — — — ◎ ◎ ◎
F5+DP-30
◎ ◎ ○ ◎ ◎
◎
(
+0.5
)
◎ ◎ ◎
F5+DA-30
◎
(
+1.0
)
◎
(
+0.5
)
○
◎
(
+0.5
)
◎
○
(
–1.0
)
◎
(
+0.5
)
◎
(
+1.0
)
◎
◎
:
好適です。
○
:
視野の一部が多少見にくくなりますが、撮影結果には全く影響がありません。
—
:
各カメラに存在しないファインダースクリーンです。
(
)
:
中央部重点測光時の補正値です。
F6
カメラの場合、測光値の補正は、カメラのカスタ
ムメニュー[
b6
:スクリーン補正]を[
BorE
以外]にセットして行います。
B
型およ
び
E
型以外を使用する場合は、補正量が
0
でも、[
BorE
以外]にセットしてください。
F5
カメラの場合は、カスタムセッティング
No.18
の設定で測光値の補正を行います。
詳しくはカメラの使用説明書をご覧ください。
空欄
:
使用不適当です。ただし、
M
スクリーンの場合、撮影倍率
1/1
倍以上の近接撮影に用い
るため、この限りではありません。
F5
カメラの場合、マルチパターン測光は
A
、
B
、
E
、
EC-B
、
EC-E
、
J
、
L
スクリー
ンのみ可能です。
■
•
•
•
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